2016年ついにロボット掃除機を買うべき時がやってきた!
2月23日放送のマツコの知らない世界で紹介されたロボット掃除機をご紹介です。
目次
最新の話題ロボットクリーナーたち
Makita ROBO PRO RC200DZ(マキタ ロボプロ)
工場や広い施設でも使えるマキタならではの製品。
ツカモトエイム ROBOT CLEANER mini neo(ミニネオ)
シンプルでコンパクトが売り。一人暮らしのワンルームにも。
iRobot(アイロボット)Roomba980(ルンバ980)
カメラを新たに装備し、ルンバ自身がどこにいるのかわかるようになって効率的にお掃除してくれます。
掃除時間が大幅に削減され、最大112帖の部屋まで対応可能。
カーペットやラグなどの段差も以前より乗り越えやすくなりました。
バーチャルウォール機能が付き、ルンバに入ってもらいたくない場所を指定することができるようになりました。
Dyson360Eye(ダイソン360アイ)
他のロボット掃除機と違い、普通の掃除機のヘッドと同じような
外出先からスマホなどで遠隔操作することも可能。
更にお掃除記録をつけることができ、後でスマホなどで確認できます。
静かで小型なので日本の家庭にピッタリです。
Panasonic RULO MC-RS200(パナソニック ルーロ)
三角のおにぎり型で、掃除機が苦手とする部屋の角も隅々まで掃除。
部屋の隅を見つけたらその部分を念入りに掃除してくれます。
SHARP COCOROBO(シャープココロボ)
話しかけたら答えてくれたりして、会話ができるエンタメロボット家電です!
SDカードを挿入すると、人の声を吹き込んで声を入れ替えることができます。
面白いだけではありません。隅のゴミも集めて風力で一気に集めます。
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